2007-02-18

ボストンの大トロ

この日のリベンジで、再びSea To You Bostonへ。
Sea To You Bostonは刺身にできる魚を売っているお店。平日は卸魚で、土曜日の午前中のみ小売りをしている。お寿司の出前も好評なようで、なかでは一生懸命にぎり寿司を拵えていた。
コンベンションセンターの近く、魚市場の中にある。駐車場も気にしなくてよい。

今日購入したのは、大トロ1/4 lb., 中トロ1/2 lb., サーモン 1/2 lb., いくら1/2 lb. 締めて$37。高いか安いかよくわからないが、味は大満足。スペインのスパークリングワイン、CAVAと一緒に食した。

もちろん、1回では食べきれないので、明日の昼ご飯もこの刺身で。大トロはちょっとあぶって、ビールと一緒に贅沢に食べるのが美味い。
今日は甘エビが買えなかったので、春が来る前、冬の旬のうちにもう一度いくことにしよう。

2007-02-15

お口で溶けて手で溶けない専門店

アメリカにはチョコレートのM&M'sの専門店が3軒あり、たまたまラスベガスに在ったので、立ち寄ってみた。
M&M'sのキャラクターグッズが4フロアに渡って展開され、結構な人でにぎわっている。
3階には無料アトラクションもあり、3Dムービーが見られる。これはあまり知られていないようだ。そのせいか、お客さんは4人しかいなかった。
圧巻なのは2階にあるカラフルなM&M'sチョコレートのディスペンサー。1ポンド(約460g)あたり$9で、好きに混ぜることができる。

ちなみに、アメリカ国内限定だが、自分だけのカスタムメッセージを入れたM&M'sチョコレートをオーダーすることもできる。
http://www.mymms.com/customprint/index.asp

2007-02-14

No-Nameレストラン

No Name - Exteriorある土曜日、お刺身と甘エビを買いにSea to You Bostonに行ってみたが、もう閉店していた。仕方がないので、隣にあるNo-Nameというシーフードレストランでランチをした。


No Name - RestaurantNo-Nameは1917年から営業している老舗のカジュアルなシーフードレストランである。予約は受け付けていない。ガイドブックにはクレジットカードは使えないとあるが、最近は使えるようになっている。ただ、お会計はレジでするので、チップ用の現金は必要。ランチもディナーもメニューは一緒。
店内はいたってカジュアル。水も紙コップでセルフサービス。ビールを頼んでもプラスチックのコップが出てくる。

この日食べたのは、シーフードチャウダー、白身魚のフライ(何の魚か忘れた)と、海老フライ。
No Name - Seafood Chawderシーフードチャウダーは、白身魚がたっぷりと入っていて、だしもよく出ていて美味い。クラムチャウダーと違い、こってりしていなく、あっさりしている。(写真は食べかけを写したもの。汚くてごめんなさい)

No Name - Fish白身魚のフライは、普通のフィッシュ・アンド・チップスだった。自家製のタルタルソース、コールスロー付き。熱々の出来立てがサーブされて美味い。フレンチフライとコールスローは、温野菜やライスにすることもできる。

No Name - Shurinp (big)海老フライは、パン粉が細かく、日本の海老フライとはちょっと違うが、ほぼ海老フライ。こちらも自家製のタルタルソース付き。揚げ加減が絶妙で、海老がプリッとしていた。海老のフライはもう一種類あり、小さい海老をフライにしたポップコーンシュリンプというのもある。どうせ食べるなら大きい方がいいと思う。

No-Name Restaurant
15-1/2 Boston Fish Pier
Boston, MA 02210
+1 617 338 7539
Open Hours 11a-10p Mon-Sat; 11a-9p Sun
実はメニューにない、裏メニューで牡蠣フライとカラマリ(烏賊)フライもあった模様。こちらが日本人ということを察してか、ウェイターは(看板料理ではあるが)ロブスターを頻りに勧めていた。隣のテーブルの現地人には牡蠣フライもあるよと言っていたくせに。

ちなみに、レジの前には来店した有名人の写真があるが、その中にカーネルサンダースを発見。レジのおばさんに「これ誰?」と聞いたら、「ケンタッキー フライド チキンよ、その隣はここのオーナー」とわかりやすく教えてくれた。

2007-02-10

冬のお買い物 INCOTEX/MICHAEL BASTIAN

アメリカではジーンズ以外でパンツを買うことはないと思っていたのだが、先日のラストセールにて2本買ってしまった。1本はバーニーズでインコテックスのコーデュロイのパンツ(→)を、もう1本はニーマンマーカスでMichael Bastianのウールのツイードパンツだ。

ニーマンマーカスのセールはちょっと変わっていたので、ここで紹介する。セール自体は1月31日からだったのだが、訪れた1月25日にはセール対象商品が並んでいた。ラックには、"Pre-Sale, ask for sales representative. Price as marked"と書いてある。ふ〜ん、と思って試着を済ませ、支払いをすると、なんと持って帰れないという。1月31日以降に取りにこい、ということらしい。要するにPre-Saleはセール前のおとり置きということだ。
ちなみに、ニーマンマーカスではVisaとMasterCardが使えない。使えるのは現金、Amex、ニーマンマーカスカード(ハウスカード)のみとなっている。しかも、現金の場合はいったんギフトカードを購入してからギフトカードで商品を購入する。何とも面倒。
一応、外国人には抜け道があり、International Cardのクレジットカードであれば、VisaとMaster Cardも受け付けてくれる。ただ、カスタマーセンターに行かなければならず、かなり面倒。
お直しは3週間くらいかかるそうなので、家の近くのクリーニング店兼テーラーのお店に出すことにした。

2007-02-09

ロードアイランド州 ニューポートへ小旅行

マサチューセッツ州の隣州、ロードアイランド州のニューポートまで週末を利用して小旅行をした。
ニューポートは昨年の夏、Newport Jazz Festivalのために訪れたが、他の観光スポットを見逃したため再訪問。ボストンから車で片道1.5時間程度で気軽に行ける。
夏場のニューポートは駐車場の確保に苦労しそうだが、冬場はオフシーズンのため、路駐し放題。コインパーキングも機械が取り外されている。
目的のマンション見学はオフィシャルサイトにて$25で3カ所が見学できるチケットを購入。残念ながら、屋内の撮影は不可のため、写真は建物の外観のみ。

(c)2007 Jun Satoローズクリフ邸。住居ではないが、今でも映画や結婚式等で使用されている。映画は、「華麗なるギャツビー」や「トゥルーライズ」等。ガイドによるツアーで見学。





(c)2007 Jun Satoマーブルハウス。質の良い大理石をふんだんに使用した豪邸。ヘッドホンを借りて、セフルガイドで見学。自分のペースで見学でき、一番見応えがあった。





(c)2007 Jun Satoブレーカーズ邸。鉄道業で財を築いたヴァンダービルド家の別荘。ガイドに案内してもらいながら見学する。1895年に2年をかけて建てられたもの。インテリアはパリで並行して制作され、一旦ばらしてアメリカに輸入されたとのこと。



(c)2007 Jun Sato夕食はBric Alley Pub & Restaurantへ。最初、ランチ時に入ろうとしたが、2時まで満席とのことで、その場で夕食の予約。それでも予約は20:30。地球の歩き方にも「町で最も人気があるアメリカン・カジュアルのダイナー」とある。



(c)2007 Jun Sato今日のスペシャルの20oz Prime Ribを注文。サラダバー、サイド付きで$22。サイドはBaked Sweet Potato。肉厚でジューシーで美味かった。





(c)2007 Jun Sato嫁はSteamed Little Neck Clamを注文。アペタイザーメニューだが、アントレとして注文。ボリュームがあり、ニンニクがよく効いて美味とのこと。







(c)2007 Jun Satoランチは海辺のThe Mooningへ。客層の年齢層が(いい意味で)高かった。








(c)2007 Jun Satoシーフド料理メインの店なので、注文したのはフィッシュバーガー。今日のフィッシュはハワイ産のMahi Mahiとのこと。

2007-02-07

Ice Skating at MIT Johnson Ice Rink

研究室の学生に誘われて、MITのスケートリンクでアイススケートをした。
MITのアスレチックには入会していないので、ゲストとして$7支払って入場。靴は$3で借りることがでた。アイススケートは20数年ぶりだが、ほぼ初心者としてスタート。幸いにも滑っている人が少ないので、よい練習になった。
暇を見つけてまた行こう。

日本人のためのカリフォルニアワインTOP10

日経新聞の米国版(2007年1月5日付)に、在米日本人の試飲によるカリフォルニアワインのランキングを掲載していたので、今後の参考のために下記にまとめておく。
===引用ここから===

日経新聞(2007/1/5)による米国西海岸のおすすめ赤ワイン選ぶならこの1本
順位ワインワイナリーぶどうの種類生産地価格特徴(審査員のコメント等)
1
Duckhorn
Duckhornメルローナパ・バレー$50 (2003)◇深みのある柔らかさと強い個性を兼ね備える◇香り・味のバランスが取れている◇親しみやすいメルローの味でどんな料理にもあう柔らかさ◇独特の深みとカリフォルニアワイン特有の甘み◇癖のある鹿肉をたべてくなる強い個性
2David BruceDavid Bruceピノ・ノワールサンタ・クルーズ$25 (2004)果実の香り豊かで、洋食・和食にあう◇ブルゴーニュに近い複雑さ◇シルクのようになめらかでラズベリーの香りが口当たりよい◇余韻が長く感じられ、ボリューム感がある◇フルーツの香り豊かで、洋・和食に合い、値段も手頃
3Chateau MontelenaChateau Montelenaカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$35 (2003)まろやかな味と香りで、肉料理に合う◇香りの良さは1番◇長期成熟にも耐えるが、若くしても飲める◇草を食べて育った牛のステーキが合いそう
4Ridge Lytton Springs
Ridgeジファンデルソノマ$35 (2004)フルーティーな甘さとしっかりした風味◇食前・食後のワインとしてもおすすめ◇ワイナリーは大塚製薬が所有◇ポール・ドレーパー氏が造る
5Hawk CrestStag's Leap Wine Cellersカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$15 (2003)重さと渋みを持ち、味と香りのバランスがとれる◇安定感抜群
6Domaine Drouhin Laurene
Domaine Drouhinピノ・ロワールオレゴン$55 (2001)上品な香りとスパイシーさのバランスが見事に調和
7Robert Mondavi Oakville District
Robert Mondavi Wineryカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$40 (2003)まろやかな後味と爽やかさを兼ね備える
8HeitsHeitz Wine Cellersカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$45 (2001)熟成したまろやかな味と香り
9Napanook
Napanookカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$30 (2003)複雑に広がる香りと味のバランス
10Colos Du Val
Clos Du Valカルベネ・ソーヴィニヨンナパ・バレー$30 (2003)熟成したコクのある深い香りと味わい
10
Au Bon Climat

Au Bon Climatピノ・ロワールサンタ・バーバラ$20 (2005)ピノ・ノワールの軽さと香りのバランスとコストバランスの高さ

===引用ここまで===
このワインの検索サイトhttp://www.wine-search.com/はなにかと便利そう。

2007-02-05

JetBlue

アメリカに赴任してからJetBlueという航空会社を利用している。
日本にいるときは主にJALを利用していたが、アメリカ国内ではマイルを効率的にためられないので、ボストンからの利用に便利なJetBlueに乗り換えた。
JetBlueは、いわゆる格安の航空会社で、2001年に設立されたばかり。大手がスーパーハブ空港を軸として運行しているのに対し、JetBlueは子ハブを設置して、例えば、ボストン<->ラスベガス等のニッチな路線が特徴。今もなお、路線の拡大をしており、毎月どこかの路線を新設している。今年の1月からシカゴへ乗り入れしている。
特徴としては、
  • チケットは直営インターネットから、E-Ticketのみ
  • マイレージはマイルではなく、TrueBlueという会員組織のポイントのみ
  • エコノミーのみ(ファーストクラスはない)
  • ラウンジなし
といった点が挙げられる。
値段も安く、最安値でボストン→ニューヨークが$47, ボストン→ラスベガスが$99, ボストン→ロサンゼルス(ロングビーチ)が$129(いずれも片道、税、諸費用はない。往復割引もない)と安い。しかし、いつもこの値段ではなく、予約の埋まり具合によって値段は自動的に変動しているようだ。経験上、出発の約1ヶ月前が一番安くなるが、出発2週前でも空きがあるとセールになる。この場合、手数料一人$25を払ってでも変更をかけると安くなるときがある。現金での返金はないので、後日使えるクレジットとしてJetBlueのサイトに蓄積される。
(c)2007 Jun Satoすべてがエコノミーの席だが、全席革張りのシートで、シートテレビ付きである。シートテレビは映画だけでなく、DirecTVの衛星放送が生で受信できる。面白いのは、後ろの席のシートの間隔が前方に比べ広いということ。10cm程度広い気がする。主翼を境に広さがかわる。
出発前には機長がキャビンの先頭でこちらを向いてアナウンスしてくれる。大抵、乗客が失笑するギャグ付きだが。
どんなにフライトが長くてもミールサービスはなく、飲み物のサービスだけである。機内の通路に飲み物のカートが出ることはなく、キャビンアテンダントが注文を聞いて持ってきてくれる。お菓子は数種類から選ぶことができ、だいたい2個くらいもらってしまう。
今回、ラスベガスの帰りで折り返しとなる機体を観察していたが、清掃員はまったくおらず、到着後、フライトアテンダントが機内を清掃、ゲートの係員もゴム手袋をして機内掃除を手伝ってゴミを捨てる光景を目撃した。この様に低コストを実現しているのだなと関心。
現時点でのTrueBlueのポイントは64ポイント。帰国までに100ポイント達成して、無料フライトを堪能しなくては。