2007-03-24

車のメンテ

車を5000マイル定期点検にだした。エンジンオイルの交換と基本的なチェック、タイヤのローテーションがメインの作業内容。Lexus Watertown安心感もあり、点検は純正のレクサス店にお願いしている。まずは電話で予約し、8:45の予約がとれた。朝が早い。5000マイル点検は1時間程度で作業が終わるため代車は借りられないようだ。当日、サービス用のゲートに入庫すると、サービス受付担当の人がオフィスからでてきてお出迎え。鍵をバレーのおじさんへ預け、オフィスへ。作業内容を確認する。点検以外に気になるところがないかも聞いてくれる。
Lexus Watertown今回は代車が借りられないということなので、待合室へ。コーヒーなどを飲みながら、1時間ほど待つ。ベーグルやペストリーなどの食べ物もある。営業マンがこのラウンジで新聞を読みながら朝食を食べていたのはいただけない。 1時間ほどして、受付のお姉さんがきて、点検は完了したが、トランスミッションオイルの交換が必要という。
サービスで儲けるための策略かと疑ったが、たしかにしばらく交換していないし、この冬は氷点下の寒い中を短い走行距離の通勤で酷使したため、承諾。$250の予想外の追加出費。さらに1時間半ほどかかるというので、代車を借りた。台車はLexus RX350だった。代車は現行モデルを貸してくれるのがよい。しかし、日本製ではなく、Made in Candaのレクサスだった。乗り心地は、パワーもあり、静かであるが、なんか軽い感じ。だけど、高速で60マイルのつもりで走っていたら、実は80マイル出ていて驚いた。代車にはカーナビがついていなかったので、ちょっと不便だった。最新車種を試乗させるのもレクサスの戦略のうちか?できれば、ハイブリッドのRX400hがよかったなあ。

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